サイテーションとは?どんな意味?←SEO対策・MEO対策に影響あり

こんにちは、集客デザインです。

今回は、SEO対策・MEO対策で重要となるサイテーションについて解説します。

相談者
【相談内容01】サイテーションって最近よく聞くけど、どんな意味なの?
【相談内容02】SEOとかMEOを上げて集客・売上アップさせたい!でもどうすればいいの?

なお、こんな疑問や希望に答える記事をご用意しています。

集客デザインマーケティング部
この記事では、サイテーションの意味をお伝えしてから、サイテーションの効果やサイテーションを獲得する具体的な対策などを順を追ってお話していきますよ。

サイテーションとは?【意味を解説】

相談者
まずはものすご〜く根本的な話!サイテーションってどんな意味があるの?

サイテーションとは、皆さんの企業情報なり・Webサイトなりが、第三者からリンクなしで Web上にて引用・言及されることを指します。

ここでいう企業情報とは具体的に以下のものです。

■企業名

■ホームページのURL

■住所

■電話番号

■事業内容など

そして、これらについてSNSやブログなどで引用・言及されると、“サイテーション獲得”ということになります。

なお、“リンクなし”とは、被リンクのように『外部サイトが自サイトの“URL”を貼る=リンク設置』させなくてもいいと言うことです。

つまり、皆さんの会社が“文字”によって引用・言及されれば、サイテーションを獲得できるのです。

サイテーションで大切なPOINT1
サイテーションはサービス名・店舗名など、リンクではないテキスト情報がWeb上に数多くあると効果あり
サイテーションで大切なPOINT2
リンクありで引用・言及→この情報はbingより入手しました。※被リンク
リンクなしの引用・言及→この情報はbingより入手しました。※サイテーション

サイテーションはどこで手に入れる?

サイテーションとは、上記にて“第三者から引用・言及されること”とお伝えしましたが、ではサイテーションは具体的にどの媒体から獲得するものなのでしょうか?

サイテーションは基本的に、以下の媒体にて獲得することができます。

■SNS(Twitter・Facebook・Instagram・Pinterestなど)

■ブログ

■Webサイト(企業ホームページ、まとめサイト、ポータルサイト)

つまり、ユーザーが気軽に使っている媒体から、企業がサービス提供の一環で行なっている媒体まで、Web上で情報提供できるすべての媒体が「サイテーション獲得」に役立つわけです。

そして、サイテーションをもっとも効率的に数多く獲得できるのは、SNSです。

その理由は、この記事の中盤あたりで説明していますよ。

サイテーションの効果は?獲得による影響は?

相談者
サイテーションの意味は分かったけど、サイテーションを獲得するとなんかいいことあるの?

続いて、サイテーションを獲得するとどんな影響があり、どんな効果があるのかお話していきましょう。

1.SEO対策に良い影響が!

2.MEO対策にも良い影響が!

3.売上・集客アップする!

ではこの3つをそれぞれ解説していきましょう。

効果1.“SEO”に良い影響を及ぼすと言われている

サイテーションとは一種の評判です。

そのため、サイテーションが多ければ多いほど、皆さんの企業・店舗について、ユーザーが”話題”にしているとも言えますよね。

つまり、被リンクという“検索エンジンが認識されやすいリンク設置”がなくても、

SNSやブログ、まとめサイトで、第三者の言及・引用が多く集まれば集まるほど、おのずと”知名度の向上”や”サイトの評価アップ”に影響を及している

わけなんです。それによって、タイトルタグやキーワード数のように直接な影響はなくとも、“間接的”に良い影響を与えているのです。

効果2.“ローカルSEO”(=MEO対策)に密接に関係している

ローカルSEOとサイテーションの関係ですが、サイテーションはローカルSEOの順位結果を決める“評価の対象”になっている可能性が高いと考えて良いです。

なぜなら、Googleは公式に「知名度を評価する」と公表しているからです。

ローカル検索結果では、主に関連性、距離、知名度といった要素を組み合わせて最適な検索結果が表示されます。たとえば、遠い場所にあるビジネスでも、Google のアルゴリズムに基づいて、近くのビジネスより検索内容に合致していると判断された場合は、上位に表示される場合があります。出典:Google のローカル検索結果の掲載順位を改善する

つまり、皆さんの企業情報が、SNSやWebサイト等で引用・言及されることが多いと、Googleからの評価が高くなっていくわけです。

というのも、サイテーションが増えれば、その分、“知名度”が上がることに等しいわけなので、結果的に、ローカルSEOで上位表示される可能性は高くなるからですね。

効果3.集客・売上が上がる←お金をかけずに!

これについては、SEO対策・MEO対策が強化された結果、起きる効果だと考えてください。

つまり、皆さんの企業やサービスが上位表示されると

■サイトへの流入が増える

■直接指名が増える

■企業の認知度が高まる

ようになるので、お問い合わせというコンバージョンに繋がりやすくなります。

またサイテーションを獲得していくことは、“無料の集客施策”ともいえます。

なぜなら、SEO対策・MEO対策どちらも、“自然検索で検索順位で上位表示させる”ということなので、Web広告とは違って、お金をかけないタイプの施策になるからです。

ただしGoogleは“サイテーションを評価対象にする”と明確には言及していない

サイテーションはSEO対策・MEO対策は良い効果を及ぼすと言いましたが、

Googleは「サイテーションが上位表示するために重要な要素である」ということを明確にアナウンスしていない

というのが事実なんですね。

つまり、明確には言及されてはいませんが、良いサイテーションが増えるということは「評判が良い」・「知名度が高い」というふうに言い換えられるので、それが、SEO対策・MEO対策に良い効果を及ぼすだろうと推論しているわけなのです。

とはいえ、良いサイテーションの獲得は、SEO対策・MEO対策どちらにも、プラスに働いていくことはしかないので、少しでも多く集めたほうがいいです。

サイテーションを獲得する具体的な対策は?

続いて、サイテーションの対策がどのようなものがあるのか、解説していきましょう。

1.正しい企業情報を登録する

2.SNSで情報を発信する

3.ポータルサイトに登録する

4.口コミサイトに登録しておく

5.良質なコンテンツを集めておく

それでは、この5つの対策を詳しく説明しますね。

対策1.正しい企業情報を登録する

こちらについては、今日から誰でもできる簡単なサイテーションの対策ですね。

皆さんはNAP情報と言うものをご存知でしょうか?

NAP情報とは、、、

○Name→店舗名

○Address→住所

○Phone→電話番号

それぞれの頭文字をとったもので、この3つは企業情報の中でも“基本中の基本”です。

なので、登録するときは正しく記載するようにしましょう。

例えば、集客デザインの運営会社である「株式会社リイド」の場合、

Name→株式会社リイド

Address→名古屋市中区丸の内1-15-20 ie丸の内ビルディング301

Phone→052-218-7107

これがリイドのNAP情報になります。

このNAP情報は、Webサイトだけでなく、Googleマイビジネス、Facebook・Twitterなど、該当の企業が運営するすべての媒体で正しくを登録する必要があります。

なぜなら、NAP情報が分散して、それぞれの媒体でマチマチの企業情報を掲載してしまうと、Googleは“別の会社”と認識してしまう可能性があるからです。

対策2.SNSで情報を発信する

サイテーションを獲得するには、発信が簡単で無料にて運用できるSNSを積極的に活用するようにしましょう。

SNSといえば、

Twitter

Facebook

Instagram

の3つが有名ですが、そのなかでもっともおすすめなのが『Twitter』です。

なぜなら、リツイートという機能で、他のユーザーに情報を広めてもらうことができるため、3つの媒体のなかで“もっとも拡散力が高い”からです。

そして、Twitterは質の高いコンテンツほど、リツイートされる機会が増えていくものなので、

質の高いコンテンツを発信し続ければ、“より広範囲”に引用・言及してもらえる

ことも可能です。

なお、個人・企業ページを作成するときには、TwitterやInstagram、Facebookのどれも、自分のビジネスと“関連性の高いキーワード”を内容に盛り込むようにしてください。

なぜなら、自社・サービスがどのようなものか正確に検索エンジンに伝えることができるからです。それによって、SEO対策やMEO対策に良い影響を及ぼすことだってあるからです。

おさえておくべきポイント
SNSはとにかく店舗・サービス名を投稿し続けることが大切です。そしてその際は、自社のサービスと“関連性の高いキーワード”をまじえて投稿すると良いです。例えば、集客デザインなら「集客」と関連する「方法」や「マーケティング」など。これらのキーワードをハッシュタグにするのもありです。

対策3.ポータルサイトに登録する

もし自社のサービスにマッチするポータルサイトがあれば、積極的に登録するようにしましょう。

その理由は、正しい企業情報を登録し、世の中に向けて発信していくことは、サイテーション対策になるからです。

相談者
ポータルサイトの登録ってお金かかるんじゃないの?サイテーション対策のためだけにお金をかけるのもな〜

という方は、わざわざ金額をかけなくても、“無料掲載できるサイト”から、“マッチングが成功してから報酬が発生するサイト”まで幅広くあるので、選り抜きをして、まずは登録することからはじめましょう。

もちろん、ポータルサイトに登録することは、露出度も高まることにも繋がるメリットもあります。

対策4.口コミサイトに登録しておく

ポータルサイトと似ていますが、口コミサイトもサイテーションを獲得するのに重要です。

なぜなら、

「〇〇のサービス最高だった!」「〇〇の料理美味しかった!」

など、ユーザーがそのサイト内でレビュー投稿をするたびに『サイテーションを獲得する』ことができるからです。

そして良いサービス・商品を提供すれば、口コミサイトの場合、自然とサイテーションが増えていくのもとても魅力的と言えるでしょう。

対策5.良質なコンテンツをつくる

これはサイテーションを集めるために、根本的なことです。

SNSでどれだけ情報を積極的に提供しても、口コミサイトに情報を登録しても、良いコンテンツをつくり提供しない限りは、ポジティブなサイテーションは生まれません。

良質なコンテンツとは、一言でユーザー目線に立って、ユーザーの問題解決をしていくコンテンツです

サイテーションでこれだけは知っておくべき2選!

最後に、サイテーションに関することで、知っておくべき知識を2つご紹介して終わりましょう。

知っておくだけで、役立つ内容なので、今までお話してきたことを合わせて覚えておくといいですよ。

1.【初歩的なこと】Webサイト名・企業名は短く!そして分かりやすく!

サイテーションは、他サイトやSNSに引用・言及されてはじめて獲得することができます。

それにも関わらず、「コミュニーケーションマーケティングリサーチ専門会社Hibiki」などのように長々しい名称にしてしまうと、ユーザーから言及されにくくなってしまいます。

また、長かったり、分かりにくかったりする名称だと、誤字脱字が生まれやすくなって、良いサイテーションが得られないこともあります。

かならず、Webサイト・企業、どちらの名前も短く・分かりやすい名称にしましょう。

2.【サイテーションを調べる方法】『ダブルクォーテーション(””)で囲んで完全一致に』

相談者
自社Webサイトにどれだけサイテーションがあるか確認したい!

そんな方におすすめの方法が、

自社サイト名をダブルクォーテーション(””)で囲み、完全一致で検索することです。

例えば、集客デザインであれば、Googleやyahoo!などの検索窓に

“集客デザイン”←自社サイト名をダブルクォーテーション(””)で囲んだ

https://www.readinc.co.jp/←完全一致

これを入力して、検索すると、Web上で公開されている、該当の企業名・URLに紐づいたコンテンツとその数を確認できます。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回はサイテーションについて解説してきました。

サイテーションを獲得することはSEO対策・MEO対策どちらにも効果的なので、少しでも多く皆さんのコンテンツや企業情報、Webサイトが言及される対策を打つようにしましょう。

以下にてどんな内容をご紹介したのか振り返っておきましょう。

サイテーションとは?【意味を解説】=第三者からリンクなしのテキストで言及されること
→サイテーションはどこで手に入れる?=SNSやブログなどWeb上の媒体

サイテーションの効果は?獲得による影響は?
→ 効果1.“SEO”に良い影響を及ぼすと言われている
→効果2.“ローカルSEO”(=MEO対策)に密接に関係している
→効果3.集客・売上が上がる←お金をかけずに!

ただしGoogleは“サイテーションを評価対象にする”と明確には言及していない

サイテーションを獲得する具体的な対策は?
→ 対策1.正しい企業情報を登録する
→対策2.SNSで情報を発信する
→対策3.ポータルサイトに登録する
→対策4.口コミサイトに登録しておく
→対策5.良質なコンテンツをつくる

サイテーションでこれだけは知っておくべき2選!
→1.【初歩的なこと】Webサイト名・企業名は短く!そして分かりやすく!
→2.【サイテーションを調べる方法】『ダブルクォーテーション(””)で囲んで完全一致に』

集客デザインマーケティング部
この記事では、サイテーションの意味をお伝えしてから、サイテーションの効果やサイテーションを獲得する具体的な対策などを順を追ってお話していきますよ。




ABOUTこの記事をかいた人

集客デザインでは、明日から使える集客のアイデアを続々と発信しています。ターゲット業種は多種多様!飲食店、美容サロン、スクール、士業、クリニック、ショップなどなど。多くの経営者や集客担当の方々に益になる情報を執筆しています。 また掲載カテゴリーはSNS集客、ブログ集客、イベントセミナー集客、クーポン・アプリ集客、ホームページ集客、MEO対策、リピート集客を軸で書いています。