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【反響UP】不動産のチラシで反響を高める方法【小手先はNGです】

こんにちは、編集デザインです。

最初に・・・この記事は、不動産業を営まれている方限定になっています。その点、お気つけください。

今回はこんな疑問に答えていこうと思います。

不動産経営者
不動産チラシの反響がまったくない・・・改善したいけど、何から手をつければいいのかわからない。
不動産経営者
これからチラシを作ろうと思っているんだけど、不動産業界ならではのチラシ制作方法ってあるの?

不動産チラシって世の中には、めちゃくちゃな数ありますよね。なので、そのなかで勝ち残るって正直難しいじゃない?そのように思われてる方が、結構いるかもしれません。

ところが、ある秘訣を覚えておくだけで、反響がグッと高まります。ではそれを早速みていきます。

不動産チラシの基本:なにこれ?私のこと言ってる!と思わせる。

これはつまり、『あなたに向けたチラシなんだよ!』と読者に“勘違い”させようということです。

そもそも、チラシはいらない→見ずにゴミ箱へ直行!が基本。

だから、デザインやキャッチコピーで、『絶対に捨てないでね!』と読者にメッセージを送らなければなりません。

そのためには、3つのポイントを必ずおさえておいてください。

不動産チラシが反響UPするために必要な3つのこと。

この章でご紹介する3つのことは反響UPを目指している方は覚えておいてください。

その1:一瞬で何が書かれているか判断できなければNG。

その2:どれがイチオシの物件かを読者に明示する。

その3:チラシの雰囲気の演出も大切。

この3つは、かなり基礎的なお話なので、明日からすぐにでも実施することができますよ。

その1:一瞬で何が書かれているか判断できなければNG。

不動産チラシの場合、レイアウトも売り出し物件も、似通ったものが大量にあります。読み手はその中で、いま自分に必要な情報だけを求め、その他のチラシは捨てます。

そのため、デザインやキャッチコピーで、何がチラシに書かれているのか、一瞬(=最初に目を留めたところ)で判断させなければなりません

このとき、重要となるのがメインターゲットを想定することです。なぜなら、子供がいる新婚夫婦向けか、高齢者のセカンドライフ向けか、高収入向けか。この点を明確にしないと、伝える全体の内容が決められないからです。

性別、年齢、ライフスタイル等。詳細なターゲット設定がすんだら、はじめてその読者が、必要とするであろう情報だけを精査して伝えていきます

その2:どれがイチオシの物件かを読者に明示する。

チラシは、Webサイトと違い、紙面のレイアウトを自由に工夫できる強みがあります。売り出し物件、掘り出し物件、期間限定物件等、どの物件を中心に見てほしいのか、作り手側が絞って無駄なく伝えることが可能です。

ここでポイントとなるのが、イチオシ物件は、会社が売りたい物件ではなく、想定したターゲットが欲しいと思う物件を選択することです。

5才の子供がいる共働きの世帯をターゲットにしたなら、彼らの年収や、ライフスタイル、地域、考え方・・・これらを分析して、想定したターゲットが手を出せそうな金額の物件を、イチオシとして掲載していきます。

その3:チラシの雰囲気の演出も大切。

チラシは一瞬で何かを伝えなければならないので、パッと見た印象も大切です。

具体的には、読者の目に入った瞬間、チラシ全体が醸し出す雰囲気をひしひしと感じられる演出をしていきます。例えば以下のチラシを見てください。


出典:今月のBinO・FREEQ HOMESのチラシ

上が表面で、下が裏面です。誰でも表面を見た瞬間に、『どんな家を売っている会社か』すぐ理解できますよね。

おそらくターゲット層は、幼い子供がいる新居を検討中の夫婦。価格帯も比較的安く設定してあります。こんな家を望んでいる人には、一瞬で興味を引くことができるでしょう。

【明日から反響UP!?】不動産チラシに入れるべき項目は?

これから紹介する項目は、読者目線でチラシを作るならできれば掲載して欲しい情報です。

ただ全ての項目を入れると情報がごちゃごちゃしてしまいます。

そのため、ターゲットや目的に合わせて、入れるべきかor入れないべきかを選定してください。

必ず不動産チラシに必要な3項目【←読者目線に立つのが反響UPの秘訣です】

この章では、不動産チラシで反響UPさせるのにぜひ取り入れて欲しい3項目をご紹介します。

1.オススメポイント

2.近隣情報

3.ホームページのURL、QRコード

それぞれ詳しく説明していきますね。

1.オススメポイント

この項目を入れることでなぜこの物件をあなたにオススメしているのかを明瞭に伝えることができます。不動産チラシを読む読者は、基本的にコンテンツを全て読むことはありません。自分に必要な内容だけを選んで目を通す傾向があります。

そのため、おすすめポイントを絞ってあげることで、読者目線のチラシづくりに繋がっていきます。

・カースペース2台駐車可能。

・購入後のアフターサービスも充実

・住宅ローン相談会、随時実施中。

・広々としたオープンキッチン

このような項目を入れてみてください。上記はあくまで例なので、皆さんの売り出す物件や、提供できるサービスによって変更しても良いです。

2.近隣情報

近隣の情報は、不動産の物件を選ぶ際には、どの年代のターゲット層も気になる情報です。読者は近隣情報でこんなことを求めていることが多いです。

・駅まで徒歩でいけるくらい交通の便が良い環境か。

・近隣には小学校・中学校があれば、子供を育てるには良い。

・スーパーマーケットまで歩いていけるなら、生活に込まれないだろう。

不動産はそもそも「住む」がもっとも大きい目的なので、近隣の情報を記載すれば、自分がそこに住むとどんなメリットがあるのか、理解できるのです

3.ホームページのURL、QRコード

チラシからのお問い合わせを増やすためには、ホームページへ誘導することは必須です。

なぜなら、ホームページは物件のより詳細な情報を伝えることができるため、チラシのデメリット(=掲載できる情報が少ない)を補ってくれるからです。

以下が、読者がチラシをみて、ホームページへ至るプロセスです。

→チラシで不動産情報に興味をもつ。
→もう少し詳しい情報が欲しいと思う。
→裏にQRコードがないかみる。あるいは検索エンジンで調べる。
→ホームページへ到達する。

さらに、ホームページは大量の不動産情報を掲載できるので、サイト経由で、チラシになかった物件にも、興味関心を抱いてもらうことが可能になります。

不動産チラシでリアルを高まる3項目【←反響UPをますます高めます】

不動産チラシの反響をあげるためには、読者にリアルを感じてもらわなければなりません。

そこで、どんな項目を入れてリアル度を高めていくのか、その点を説明していきますね。

1.実際の家を体験できるかどうか

2.提案するスタッフの写真を入れる

3.体験談(ユーザーの生の声)

3つを詳しく解説していきましょう。

1.実際の家を体験できるかどうか

チラシは、動きのない静止した情報しか与えることができません。実はこれだけでは、成約というゴールにまで至らないケースが多いです。

なぜなら、読者(=買い手)は現地で見て、触れる体験によって、購入へのリアルを高めていくからです。

もし、モデルハウス(仮想住宅)やオープンハウス(販売用住宅)で見学会を実施できる場合は、ぜひチラシに情報を入れて見てください。

2.提案するスタッフの写真を入れる

たとえ内装や外観の写真、イラスト、ロゴマークを載せても、生の人間が登場しない不動産チラシは、どこか作り物めいた感じがしてしまいます。

そんなときは、「私が提案します!」という風に、店舗スタッフの写真を入れることで、不動産チラシのリアル度を高めていきます

読者は、そのスタッフ写真を見ることで「誰が私に提案してくれるのか?」その点を具体的にイメージしやすくなります。

伝える情報の信頼度だけでなく、不動産会社そのものをリアルに感じさせる。その根本をカバーするのが、生身の人間が登場するスタッフ写真なのです。

3.体験談(ユーザーの生の声)

購入体験を積んでいない読者は、少なからず不安をもち、安心できる材料をどこかに求めようとします。

ネットには口コミというものがありますが、チラシの場合は、『体験談』というかたちで、実際の利用した感想を掲載していきます。

体験談を読むうちに、最初は不安を持っていた読者も、購入への安心感や現実味が増していき、結果的にお問い合わせへ繋がりやすくなります

ただチラシは紙面上の問題で、掲載できる内容が限られるので、量はそんなに必要ないです。1人、2人くらい入れるのがベターでしょう。

まとめ:不動産チラシは「特別感」を与えよう。

いかがだったでしょうか?

    • なにこれ?私のこと言ってる!と思わせる。
    • 一瞬で何が書かれているか判断させる。
    • どれがイチオシの物件かを読者に明示する。
    • チラシの雰囲気の演出をする。
    • 不動産チラシに入れたほうが良い項目6選

今回は、この点を記事にて説明していきました。

さて最後に、不動産チラシは、お客さんに『特別感』を与えることを意識することを覚えておいてください。

そうすることで、数多くのチラシの中にも決して埋もれない、素晴らしい不動産チラシになるはずです。

ABOUT ME
たかりょー
30代男。地方の大手Web会社のWebディレクター・Webマーケッター・ブロガー。ビジネスの上流を担当し、常時15案件以上のWeb案件を抱えている。読書は年間100冊ほど。10年間継続中。 集客デザインでは、マーケティングや集客術、ビズネスマンのスキルに必要な情報をメインに発信しています。