『自分ごと化』を身につける方法とは?←【仕事、そして生き方にも関わる話】

こんにちは、集客デザインです。

自分ごと化を身につけたい人
自分ごと化って言葉、最近よく聞くんだけど、どんな意味があるのかしっかりと知りたいな。もし自分ごと化を身につける方法とかあったらぜひ教えて欲しい!
集客デザイン編集部
今回はこんな要望にしっかりと答える内容をご用意していますよ!

なお、この記事は、自分ごと化を『自分自身で行いたい人』向けの記事になっています。(→部下・社員に、「仕事を自分ごと化してもらいたいな〜」と願う上司の方々用の記事はありません)

自分ごと化とは?

『自分ごと化』とは、ものすごく簡単に言えば、物事を「自分の事のように」捉え、考え、行動していく事です。

例えば、幼児虐待というニュースがあったとしましょう。

そのとき、「私は結婚していないし、子供もいないから関係ない」や「いや〜な事件ね!」と、まるで自分とは無関係のように考える。これでは、自分ごと化していません。

自分ごと化するとは、反対に、私が子供をもっていたと「したら」と、まず仮定法で考える事から始まります

そして、「はたして幼児虐待なんてするだろうか。」と、当事者意識をもって思考を展開していきます。

自分ごと化の対極=『他人志向』

自分ごと化をより深く理解するために、その対極にある『他人志向』について考えてみましょう。

例えば、以下のようなケースは代表例です。

・会社から命じられたので、いまこの仕事をしています

・友人から評価をもらいたいから、SNSに写真をあげてます

・家族のために、汗水流して働いています

『他人志向』とは、このように『他人』を中心に考えてから、続いて『自分』を捉えてしまっています。

【結論】自分ごと化を身につける方法→世界の中心を『自分』にすること!

まず最初に間違ってほしくないのが、これは、決してエゴイスティックな意味で、『自分を中心』にするわけではありません。

あくまで“優先度”を、他人ではなく、「私に据えて出発しよう!」という事です。

なぜなら、社会に揉まれ、仕事し、呼吸し、生きているのは、『私』だからです。

私がいない=これが日本社会の問題

日本が「生きにくい国だ!」と言われる理由は、社会の隅々にはびこる『他人志向』です。

実はこの『他人志向』こそ『過剰なストレス』の原因となります。なぜなら、厳しい言い方をすれば、ストレスをつくる原因はすべて『他者-他人』だからです。

例えば、よく日本人の考えであるのが、

「これをしたらあの人(=他人)はどう思うのかな?」
→「あの人が嫌がらない事をしなくちゃ!」

と一見、他人想いにみえる思考を辿りがちになってしまう事です。

ところが、上の例で気づいて欲しいのが、他人の存在が割りこみすぎて、私という中心が空洞になっています。

そして、『私がいない空洞』こそ、生きにくさやストレスを感じる原因となります。なぜなら、人は充実してこそ、私全体の存在感=生の感覚が満たされるからです。

日本で問題なのは、私がいない事、あるいは私の存在が希薄化し過ぎている事なんです。

自分ごと化を身につける、具体的な方法とは?

それでは、自分ごと化を身につける方法をご紹介していきたいと思います。

・「もしわたしなら」で物事を考える

・自分と向き合う時間をつくる

・将来の自分をイメージする

・他人と割り切る人をつくる

上記の4つを日常生活で徹底するようにすれば、他人から自分へと中心がシフトしていき、自分ごと化を身につける事ができます。

方法その1:「もしわたしなら」と条件をつけて事実に目を向ける

例えば、皆さんも1日に1度はスマホを開き、何かしらニュースを見るはずですよね。

そのとき、「うわ〜こんな事起きてるんだ、すご〜」と自分には無関係だからと、突き放す習慣はついていませんか?

自分ごと化する方法は、自分の目の前を通り過ぎる事を、『事実』として受け止め、「もしわたしならどう対処するだろう」と考えるようにします。

方法その2:他人ではなく“自分”としっかりと向き合う時間をつくる

これは自分ごと化を実現するには、かなり大切な事です。

なぜなら、社会で生き、活動している限り、私たちは『他人』と向き合う場面がほとんどだからです。

例えば、皆さんも身に覚えがあると思いますが、自分ひとりで何か考え事をしているとき。

突然、誰かに話しかけられたら、

『自分の世界を抜け出して』→『目前の人(他人)との会話』

というある意味で“次元”や“モード”を変えなければなりませんよね。

そのため、自分と向き合う時間を朝でも夜でもいいので、1時間ほど他人を完全にシャットアウトし、『自分』と向き合う時間を確保するようにしてください。

方法その3:自分の完成形・理想像を描いておく

自分ごと化は、自分に対する強い責任感をもって、はじめて身につきます。(組織や他人に対する責任感ではない事は注意が必要です!)

なぜなら、私という人物の代わりは誰もつとめてくれないからです。

そして、実はあらゆる事を自分ごと化していく事が、自分と真剣に向き合う方法となります。

その際に重要なのが、自分の完成形や理想像を描いて行動する事です。

その理由は、自分の未来を具体的にイメージ化できれば、“何が本質的に必要な事か”が見えてくるからです。

この本質さえつかめれば、効率的に自分ごと化を実施する事ができます。

方法その4:自分に利益をもたらさない人は、切り捨てる

これは、自分ごと化する方法というよりかは、自分ごと化の障壁となる“他人志向”を切り捨てるのに、もっとも手っ取り早い方法です。

なぜなら、答えは単純で、利益にならない他人に無駄な時間を割くのはもったいないからです。

例えば、自分を無駄に批判してくる人ですね。というのも、批判する人には2つの種類があって

1.本気でその人の為になると思って批判する人

2.批判する事自体を楽しんで批判する人

2のような人物に、いらない労力を使うのはもったいないですから、すぐに切り捨ててください。(もしそんな上司がいるなら、すぐに転職を考えましょう!)

自分ごと化を身につけるには、とにかく周りの人は関係ない!と思う事が大切です。

自分ごと化できる人→自立心が強くなる

最後に、自分ごと化を身につけたあかつきには、みなさんがどんな人物になれるのかをご紹介して終わりにします。

すべての物事を自分ごと化して、捉えられる人は、『自立心』を持って生きる事ができます。

なぜなら、組織や他人に依存せずに、『自分』という強い芯を獲得しているからです。

そして、どんな困難が待ち受けようとも、強い『私』がいるため、人生の荒波も乗り越えていく事ができます。

まとめ

如何だったでしょうか?

今回は、『自分ごと化』を身につける方法をご紹介しましたね。

・自分ごと化とは?
→自分ごと化の対極=『他人志向』

・【結論】自分ごと化を身につける方法→世界の中心を『自分』にする事!
→私がいない=これが日本社会の問題

・自分ごと化を身につける、具体的な方法とは?
→方法01:「もしわたしなら」と条件をつけて事実に目を向ける
→方法02:他人ではなく“自分”としっかりと向き合う時間をつくる
→方法03:自分の完成形・理想像を描いておく
→方法04:自分に利益をもたらさない人は、他人と割り切る自分ごと化できる人→自立心が強くなる

・自分ごと化できる人→自立心が強くなる

自分ごと化できる人は、仕事・ビジネスでも、人生でも、有用な人間として生きる事ができます。

ぜひこの機会に身につけてくださいね!




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